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ソファの耐久性と座り心地の両立にはお金がかかる

2015年03月21日

家具の選び方

へたらないソファを作るには飛騨や旭川など優れた技術のメーカーで作られた

木製のベンチに座布団を置けば楽に100年は使えます。

座れますが硬く、くつろげる物では無い。

そこで、ウレタン、羽毛、Sバネやポケットコイルなどの金属製のスプリング、ウェービングテープ、

羽毛や綿など様々な柔らかい素材を組み合わせてソファは作られて、当然ですがヘタリます。

柔らかい素材を使うので、あたりまえですよね。

ソファは耐久性を犠牲にして柔らかい素材を多く使い座り心地を良くしています。

ソファの座り心地を良くしながら耐久性を上げていく、この相反する事を両立させるにはどうしてもコストが高くなってしまいます。

今、10年は座り心地が変わらず使えるソファを購入するには、布張りの3人掛けで20万円ぐらいスタートと言うのが現実ではないでしょうか。

(一部に例外的に安いソファもあります)

この価格も良心的にソファを作った結果です。

これに革張りやデザインや洗練された雰囲気、より良い座り、そして20年近く使える耐久性を求めていくと

ソファの値段は直ぐに100万円を超えてしまいます。

高ければ良いソファという訳ではありません、

『安かろう悪かろう』と言う言葉はありますが、『髙かろう良かろう』は家具業界では当てはまりません。

そしてブランドも当てにはできません。

信頼できるお店をしっかり選んで購入することをお勧めします。

先週、「良いソファを買おうと思い、沢山のお店やショールームへ行って沢山のソファに座ったら訳が分からなくなりました。」

と言うお客様がフクタケに来場されました。

一部の高級ソファしか心に響く座りのソファが無かったそうです。

理由は簡単、今市場に流通するソファの大半は

デザインと価格そして販売店の利益率を優先させて、座り心地が良くないソファが多くなっているからです。

お客様は半分あきらめて、形だけ安いソファをもう少しで買う予定でした。

 

お客様は身銭を切ってソファを購入されます、ですから家具に対する品質の要求がシビアになるのも当然ですね。

もちろん、フクタケは品質と座り心地を重視したソファの商品構成にしています。

価格帯に応じたソファの座り心地の違いをしっかり説明できるか、良心的なお店の見分け方の一つのポイントですよ。

 

 

 

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