
テーブルの塗装修理と日進木工の軽量なチェアDCC1194を納品して来ました。
お客様はテーブルの塗装修理をご依頼に来店されました。
天板の塗装が傷み修理をご希望されていましたが今までとはイメージを変えて、
こげ茶色から着色なしのウレタン塗装へ変更をご要望されていました。
塗装修理で色を明るくする場合は元の木の色がどの様な色かもわからない事に加えて、
着色された色が残る可能性とリスクもお伝えしてご了解をえて修理をさせて頂きました。
チェアはDCC1196を組合わせています。
今回はテーブルの脚はそのままでしたが、納品してみると思いの外に気にならず
天板の木目もキレイで無事におさまりホットしました。
家具のフクタケでは他店で購入された家具でも修理は承りますのでご気軽にお問い合わせください。






