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ソファの座り心地と耐久性

2016年01月15日

家具のふく岳のつぶやき

今回のお話はソファ自体の品質や構造による耐久性の話ではありません。

『ソファの耐久性と座り心地の関係性について』お話しさせて頂きます。

ソファの耐久性は使用条件によって大幅の変わってきます。

お子様がソファをトランポリンにして壊してしまったご家庭も多いと思いますが、

同一ソファの場合『かかった加重×時間』決まります。

ソファで飛び跳ねてソファが壊れたのはソファの限界を超える荷重が瞬間にかかり破損したのです。

普通の使い方をした場合どうでしょうか?

お気に入りのソファに体重の重たい人がより長い時間座ればより早くヘタリが出ます。

体重が50キロの人が一日1時間ソファに座り10年使用できるソファを

体重が100キロの人が一日1時間ソファに座ると5年しか使えません。

今度は一日30分しか座らなかったと仮定します。

クッションのウレタンの水分などによる経年変化などを考えず単純に計算すると

体重が100キロの人が一日30分ソファに座り10年使用出来て、

体重が50キロの人なら一日30分ソファに座り20年使用できる事になりますね。

もしソファが座り心地が悪くて家の人がほとんど誰も座らないソファを購入してしまったらどうでしょうか?

誰も座らないソファは何十年家に置いてあってもヘタりません。

わざわざそんなソファを買わないでしょう〜!と思われかもしれですが、

実際に店頭でもこういったお話はお客様から良く聞きます。

デザインとサイズ、あとは予算だけで購入してしまい実際には座り心地が良くないので誰も座らない。

お子さんが帰ってきたらランドセルを置き、大人は服を置いたりするだけ。

たまに使う時は床に座ってソファにもたれるだけ。

高いお金を出して場所をとる大きな座椅子を買ってしまったと後から後悔するばかり。

微妙な高い金額で買っているので勿体無くて捨てる事も出来ない。

そしてそのソファを買い替える時は少し値段が高くても座りやすいソファを買おう‼︎

そんな想いでフクタケにお客様が来店いただくケースが非常に多い。

こういったお話をお客様の実体験として良くお聞きするので、

ソファで一番大切なのは座り心地が一番大切だと思います。

もちろん人それぞれの価値観があるので一概には言えません。

ただ誰も寄り付かない座り心地の悪いソファを買うならソファを買わずにクッションを置いたほうが

お部屋を広く使えて良い。

そもそもソファはお部屋で家族がくつろぐ為の道具です。

家族がつどうリビングにお気に入りのソファを置いて、

いつもそのソファを中心にして自然と家族が集まってくる。

良いソファはそんな力があると私は想っています。

耐久性も大切ですが、納得出来るまでしっかりと座り、

満足するまでしっかり座った上でへたったなら仕方がないですよね。

座り心地が悪く座らないソファを買うよりもずっと良いですよね。

 

家具の福岳

小川直樹

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