セミアームチェア　DFC-1131 張り込み

ちょこんと突き出たアームが特徴のチェアです。出幅が少なめのセミアームなので、テーブルからのたち座りがしやすいのもうれしいポイント。
背板に少しかきとりを施すことで軽やかな印象となっています。
シートにはダイメトロールという布バネを使用し、軽量化に貢献。長時間座っていても底付き感がなく、通気性も良いので快適です。
背板：突き板貼りR合板
※脚カットの際は商品ご注文後寸法などのご相談を承ります。

＜店長のおすすめポイント＞
このイスは家具のフクタケの社長が日進木工とデザイナーの佐戸川 清氏に掛け心地の良さから復刻を直訴して廃盤になったイスを掛け心地をそのままに、リデザインされて作られたチェアです。
今では日進木工でも人気のイスになりました。今人気のハーフアームチェアで肘が置けて出入りも邪魔になりません。また掛け心地の良さは上の価格帯のイスと比べても引けをとりません。

今人気のハーフアームチェアで成形合板で作られた背もたれの背あたりが良く、座面はダイメトロール張り(布状のバネ)で軽量でクッションも良いです。また座面の奥行があさく、小柄な方には座り易いイスに仕上がっています。また座面の幅は46cmもあるのでゆったり座る事が出来ます。ゆったり張り込み仕様はカバーリングに比べて価格が安い事と後々の張り替えの際も安上がりにすみます。