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クラッシュの提案する「ものではないもの」の作り方。
クラッシュが商品を提案するにあたっては根本に「ある思い」があります。
いい暮らしとはなんでしょうか?
高価なモノ良いモノいい暮らし、でしょうか?

人の心はモノによって満たされているように見えて、
でも本当に必要なのは、好きな物、思い入れのある物に囲まれて暮らす喜びや、
哀愁や懐かしさなどの「ものではないもの」の方なのではないでしょうか。

でもどうしたら「ものではないもの」をプロダクトや空間として成立させる事ができるのか、

それが『クラッシュ』のテーマになりました。

日本の家では畳にカーペットが敷いてあり、
コタツがソファーのセンターテーブルになっていたりします。

洋風のコレクシンには木彫りの熊。
ありえない光景ですが、日本人にとっては、
より落ち着く 空間の一つと言えるのではないでしょうか。

そこで感じたのが「もう少し今の自分達に近いこの変なギャップが作れないだろうか?」

その為に、シンプルナチュラルやクラシック、ビンテージや インダストリアルなど
多種多様ないろいろなテイストの商品を開発し、 組み合わせながら企画しています。

素材にも、無垢の木材や古民家などに使われていた古材を使ってみたり、
張り地にはリネンやオイルレザーなど風合いが残り、
愛着がでてくるような素材を選び使用しています。

素材、テイストすべてがバラバラなのになぜかほっとできる空間。
それがクラッシュが指す「ものではないもの」の提案に繋かればと思っています。

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