森のことば ソファ
木を使い、家具を造る過程で、構造や強度に問題が無いのに節があるということだけで、捨てられていった家具がたくさんありました。 しかし材料を見ただけでは節の有無はわかりません。
最後の仕上げの一削りで節が出てくる場合もあります。
現代の間違った価値観によって100年以上かけて育った木が捨てられていました・・・・
そこで、創業80年の歴史に培われた職人たちの技を生かし、他の木質に比べ堅くて狂いやすく
曲げにくい木の節から家具が生み出されました。節、気になりますか? .jpg)
私はこのメーカーの違うシリーズのダイニングセットを使っていますが、それは30年前に買ったもので、最近になって少しぐらつきが出てきました。中国製や東南アジア製だと早い場合5年ぐらいで壊れてしまうこともあり飛騨高山の家具と同じような耐久性はありません。同じ材料で木の椅子を作った時、高山の家具は値段が倍以上します、しかし耐久性があり、アフターサービスもしっかりしています。長年使った家具を修理して、 使い続けることができます。現在中国では楢材が、日本向けの家具などに使われて急速に無くなりつつあります。このシリーズも楢材(ホワイトオーク)を使用していますが北米で計画的に伐採や植林されているので環境にかかる負荷も少ないです。使い捨てではなく、永い年月かけて育った木をより永く使っていただきたいです。




