2012年05月01日プレゼントキャンペーン
6月2日(土)~6月10日(日)まで、プレゼントキャンペーンを開催します!
決算処分セールで展示品もお値打ちになります!!
また新商品も展示しておりますので
ぜひこの機会にご来場お待ちしております!

2012年04月27日ゴールデンウィーク期間中の営業日
ゴールデンウィーク期間中も通常どうりの木曜日五月三日のみの休業となっています!
よろしくお誘いあわせのうえご来場お待ちしております!
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2012年04月25日ソファを納品してきました。
玄関先のコンパクトな収納を探されていた、お客様にソファを購入し
全く買うつもりの無かったそうですが、

デザインはなんてことない
申し訳ない気持ちもありますが、本当にありがとうございます(^
確かに通りです。このソファはデザインより座り心地がとても評判が良くてとても評判がいいです!!
特徴はまずは普段はヘッドレストを折って低くでき、必要なときは起こして
ハイバックソファになるところです。
ハイバックのソファは頭までサポートがあり座りやすいです。
しかし圧迫感があり、お部屋を狭く見せてしまいます。
座り心地とお部屋の雰囲気を両立させる為にあります。
後は肘掛の部分です。ココには贅沢に羽毛が使われています。
普通はこの部分には羽毛は使わないですが、なぜ使っているかというと、
横になって寝るときの枕がわりの役割になります。他にも部分も
よく考えられていているソファだと思います。
しかしこのソファ初めて見たときは売れると思えませんでした。
他のバイヤーさんからもデザインと柔らかい座りが不評でした・・・
それが蓋を開けてみるとこのソファメーカーで2番目によく売れるソファになったのです!
本当に分からないものですね・・・
自分の好みだけでは判断してはいけないと勉強させられました。
2012年04月22日家具の輸出
ちょっと今では想像できないですが
飛騨高山の家具はアメリカに輸出されていた時代がありました。
1920年(大正9年) 3月高山を訪れた旅人が、飛騨にも当時無尽蔵にあり、
あまり使い道のなかったブナを使い立派なイスがつくれるという話
そこで有志が集まり出資して その年の7月に「中央木工株式会社」 を設立。
ドイツのミルエル・ト-ネットにより開発された曲げ木の技術と、
当時飛騨の山々に残されていたブナの原生林を利用し、家具つくりが始められた。

椅子など見たこともなかった職人たちは、永年の経験と木の知識に
試行錯誤を繰り返し、2年後地場の伝統技である春慶塗の施された椅子を世に送り出しました。
大正12年10月 に増資して「飛騨木工株式会社」に改組、現在の飛騨産業です。
昭和7年には満州などへの輸出に力を注ぎ、高山線が開通した9年
満州・朝鮮をはじめ海外に販路を求めて大きな成果を上げた。
昭和10年にアメリカのバイヤーとの商談が成立し、
日本初の家具対米輸出開始。12年には輸出が本格的に始まりまし

当時輸出されていたイスです。
戦後輸出が再開され、ウインザーチェアを中心に1960年には
飛騨産業の総生産の87%を輸出し、輸出貢献企業として総理大臣
授与されていた時代もありました。
昭和48年のオイルショック以降は国内生産に切り替えていきまし
今では本当にに考えられないですね!
ここで注目したいのが、固定相場制だったことももちろんですが、
昔は安かったブナも、今では飛騨高山ではほとんど確保できず、
家具用の硬いナラなどの広葉樹は北米、ヨーロッパ、ロシアなどか
当時ブナを切った山々には国の政策として成長の速い杉を植えたの
今度は逆に安い外国の木材におされ、山は人の手が入らないように
定期的に枝打ちをしたり、間伐をして手入れをしないといけないの
間伐材などは大根と同じ値段だと聞いたことがあります。
これではだれも山の手入れはしないでしょうね・・・
もう少し将来を見据えた出来なかったのかとか思われます。
同じ時代が来ることはないでしょうが、これからは木に関わる仕事
作り続けていくにはどうしたら良
2012年04月18日軽いイス
重さたった3.8キロのイスです。
指一本でも引っかけて持つことが出来ます

上の写真の木部のパーツの写真です。
あらためて見ると、これだけで人の体を支えて10年間壊れないよ
を作るのは凄いな~と実感!
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2012年04月16日飛騨の家具

飛騨の家具というと、単純に飛騨高山にある家具メーカーの商品であれば
飛騨の家具だと思われるかもしれません。
上の画像のブランドマークは下記の厳しい基準をクリアした家具にしか付きません。
以下は飛騨の家具・飛騨デザインから
引用させて頂きました。
【「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」認証基準要綱】 前文 認証基準要綱は、地域団体商標「飛騨の家具(商標登録番号 第5103618号)「飛騨・高山の家具」(商標登録番号 第5103619号)(以下「飛騨の家具ブランド」という。)を、協同組合飛騨木工連合会及びその組合員が独占排他的に使用し、その下で組合員が「飛騨の家具ブランド」の独占排他的使用にふさわしい基準の家具を製造・販売等し、我国及び海外における生活者の信用・愛着等を「飛騨の家具ブランド」に蓄積させることにより、「飛騨の家具ブランド」の価値を維持・向上等させ、他地域(海外を含む)産の家具に対して競争優位を獲得し、飛騨地域の家具製造業及び関連産業の振興を図ることを目指して、認証に関する基準を定めるものである。 1.産地基準 協同組合飛騨木工連合会において認定された組合員企業が製造した家具であり、製品の木部加工(木取り加工終了後から開始される木部加工)が飛騨地域内ですべて行なわれている家具であること。 2.木材基準 飛騨の匠の時代から受け継がれている「木材に対する優れた目利きの技術」により選ばれた良質な木材を使用している家具であること。 品質に関わる法律等を遵守するとともに、協同組合飛騨木工連合会が認定した「表示文、警告文、取扱説明書」等が添付されている家具であること。 協同組合飛騨木工連合会が認定した明確な保証基準書が添付されているとともに、木部の保証期間が10年間保証となる家具であること。 5.デザイン基準 飛騨デザイン憲章を遵守している組合員企業が製造した家具であること。 6.エコロジー基準 地球環境、地域環境、健康に配慮した素材や原料等の使用及び製造方法に取り組んでいる組合員企業製造した家具であること。 |
1.産地基準ですが、当たり前のように思われるかもしれませんが、
実際は最終工程が日本であれば国産とうたえるのが家具業界の現状で、
純国産と書いてあってもあらかた中国、ベトナムなどで生産した物を日本で手を加えて国産といっている
家具が多いのが残念ながら現状です。
2.木材基準、これは製品になった時にはほとんどわからない部分です。
しかしとても重要です。それは耐久性となって表れてくるからです。
木材の特徴を見抜き、適材適所に使い分ける事はもちろんですが、いくら良材を選んでも、
乾燥の仕方次第では不良材になってしまいます。
木材の乾燥技術は家具作りの基本で、製材後、8~24か月かけて天日で乾燥させて、人工乾燥器で
含水率8~10%を目処に乾燥します。
それをしないと家具になった時、割れや反りの原因となってしまいます。
3.品質基準ですが、もちろんPL法(製造物責任法)に対応しています。
消費生活用製品安全法についても、各社で製品安全対策委員会を組織して万全を期しています。
4.保障基準、張地やウレタンやスプリングなどを除いた木部に限り常識的な範囲で使用で家具が壊れて
使えなくなったり不具合があった場合無償で修理交換しています。
これは実際のところかなり思い切った決断だったと思います!
これはイスの保障基準としてはかなり過酷です。
10年間はまず壊れないという自信が無ければ出来ない基準です。
当然ですがしょっちゅう不良が出ていれば会社はつぶれてしまいます。
私の家でも飛騨の家具を35年間使っていますが、塗装が剥げてきてる以外は何の問題もありません。
後、公的機関の国際基準の耐久試験が義務づけられています。
以下「飛騨の家具物語」より引用です。
[認証基準・品質基準]
事例「椅子の性能試験内容」
家具・椅子及びスツール・耐久性試験方法
日本工業規格(JIS S 1203) 国際規格(ISO 7173)
基本試験/座面耐久試験及び背もたれの耐久性試験の複合
座面に950N(96.9kgf)、背部に330N(33.6kgf)の力を交互に負荷する動作を5万回繰り返す。
(試験レベル区分レベル3)
簡単に言うと上の画像のように機械で、座面95キロ、背もたれに33キロの交互に加重を3万回加える
物凄く過酷な耐久試験です。
もっとスゴイのが上の写真いすは3.8キロという軽いイスでもそれをクリアしているのです。
この椅子をコピーして東南アジアで作られたイスがありますが、同じ耐久試験をしたところ
千回ももたずバラバラになってしまったそうです。
5.デザイン基準、独自に飛騨デザイン憲章に準じた家具作りをしているそうです。
第1条 自然との共生 |
飛騨デザインは、自然との共生を考慮し、 |
第2条 人がつくる |
飛騨デザインは、人の手の技を尊重し、 |
第3条 心の豊かさ |
飛騨デザインは、世界の人々に心の豊かさと、 |
第4条 伝統を生かす |
飛騨デザインは、日本の伝統文化を尊重しながら、 |
第5条 永続性 |
飛騨デザインは、永く使い続けられ、 |
6.エコロジー基準、家具の素材としてF☆☆☆☆を満たしたホルムアルデヒドの少ない塗料、接着剤、
などの材料を使うことです。
今新しい家を建てるときこのF☆☆☆☆を満たした材料で家を建てることが義務付けられています。
しかし家具には法律は適用されず、なんだか可笑しなことになっています。
これに対して産地をあげて対応することはもっと高い評価をしてもいいと思います。
今回あらためて飛騨の家具の認定基準を調べてみると、かなりハードルは高く、
他の家具産地ではまず対応できなかったのではないだろうかと思われます。
これは歴史のある飛騨の匠が培ってきたDNAがあって初めて出来たことだと思います。
2012年04月13日日本フクラ展示会
先日日本フクラさんの新作展示会に行ってきました。
日本でソファが作られ始めて50ぐらいで、フクラは創業39年なので、
国産ソファメーカーの歴史そのものだと思います。
フラッグシップモデルで本体がスチールフレームにモールドウレタン、座面には
高速道路の荷重がかかる部分の水漏れを防ぐために使われる特殊なへたらないウレタンが使われています。
実際万力で固く締めて一年間挟んでみたところ全くへたりがなっかったそうです!!
現在考えられる最も耐久性のでるソファ作りがされています。
これが新作で、今までとは全く異なる雰囲気のソファです!
女性には好評で、会場では「カワイイ!!」という声が沢山聞こえましたね。
一番の売れるソファです。
コーナーソファ、カウチソファ、普通の3人掛けや二人掛けなどサイズも色々あります!
やっぱり良心的にソファ作りをされているメーカーですね。
2012年04月13日展示会に行ってきました!
物凄く手間のかかったイスの背もたれです。先日展示会に行ってきました。
その中で気になった商品をいくつか紹介します。
この椅子はとにかく手間がかかっています。
45ミリの異
フィットするように削りだしています!!
技術的にも難しく、なかなか真似出来ないと思います(^
本当にスゴイ!!
新商品ではないですが、上のダイニングは個人的に一番のお気に入りです!!
木を曲げてから、細かなところを削りだしてあり座り心地とデザインのバランスとれていて
完成度はかなり高いと思います。
写真では伝わりにくいですが日常生活に溶け込みそれでいて趣のあるイスだと思います。
ブラックウォールナットの伸張式ダイニングテーブルです。
従来はナラ材のみ対応のモデルでしたが、追加アイテムです。
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これも新作ではないですが、カワイイかったので(笑)
2012年04月06日新宮殿「千草・千鳥の間」に謹製納入
『「新宮殿「千草・千鳥の間」に謹製納入
1968年 場所: 新宮殿「千草・千鳥の間」
優秀な技術が認められ宮内庁より異例の指名を拝受、人間国宝の故
曲木を多用した椅子3O脚・卓子1O脚
※上記は飛騨産業オフィシャルFBより引用

飛騨高山の家具メーカーの飛騨産業が宮内庁に納入した椅子です。
同じ岐阜県で家具屋を営む者として嬉しいことですね!
メーカーのショルームには一脚飾ってあるのは見ていますが、座ったことはありません。
やはり技術を認められて選ばれたことは凄いな~と思います。
実は家でも飛騨産業さんのイスを使っていますが、もうすでに35年は使っていますが、
塗装が傷んできていますが、木の部分は何ともありません。
それだけの耐久性ががあって初めて宮内庁に選ばれるイスになるのでしょうね。
2012年04月04日大正モダンのソファ
大正モダンのソファ?勝手に言ってますが、そのような家具ジャンルがあるわけではありません。
あくまでも雰囲気です。
先日創業39年のソファメーカーの方に聞いたのですが、日本でソファが作られ始めて50年だそうです。
なので当時は海外からの輸入品だったでしょう。
もしその時代にソファが作られていたら、こんな感じのソファだったのではと思わず想像してしまうソファです。
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海外のソファに影響を受けながら、どこか日本を感じさせる味わいのあるデザインです。
今の時代ソファやイスなど、完全にオリジナルなデザインをするのは至難の業でしょう。
さまざまなソファのデザインの影響を受けながら、それらバラバラにして取り入れて消化し、改めてかたちにする。
そんな過程を経たデザインは真似ではないと思います。
後このソファは見えないところまで、手抜きをしていません!
工場見学を何度かしましたが、普通の家具メーカーなら、人の目にふれる部分に使うような良質な材料を
内部のフレームに使っています。
ビックリして、説明して頂いた方に聞いたのですが理由は
「2~3回張り替えをしても壊れない強度を持たせる為」だそうです。
今の時代、そこまで必要ないのかもしれません。
それでも家具が使い捨てになってった、今だからこそそんなこだわりは大切にして欲しいなと思います




